「ゴーダチーズが苦い。こういうものなの?」

「苦いゴーダチーズがこのままだとおいしくない。食べ方でどうにかなる?」

 

ゴーダチーズが苦いときは、チーズの状態が良くないのかもしれません。

苦味や渋味などの嫌な味が強いゴーダチーズは、品質が良くないと言われています。

 

苦味などの嫌な味があまりに強いときは、無理に食べることはないと思いますが、どうしてももったいないときは、食べ方次第で苦味がやわらぐかもしれません。

 

 

苦いと言われている

ゴーダチーズが苦いという話はあって、yahoo知恵袋にこのような質問が投稿されています。

 

ゴーダチーズの苦味が強くて、美味しいと思えない。

そのまま食べるものなの?

 

それに寄せられた回答が、

 

ゴーダチーズはそのまま食べるために作られているもの。

料理の素材としての使い方は、数ある食べ方のひとつ。

 

ゴーダチーズが苦いのは、ゴーダチーズだから苦いという問題ではなく、手にとったチーズの状態が悪いと考えられる。

ゴーダチーズは短期間で熟成を終わらせる製品から、長い期間にわたり熟成を行う製品まであるが、状態がよく良質なゴーダチーズは、苦くはならない。

 

輸入の際、輸送中や日本の販売店に届いた後の保管状態で、望ましくない環境にあったと思われる。

 

 

※質問と回答の原文を、意味を変えない程度に適宜省略、リライトしています。

※参考 yahoo知恵袋 ゴーダチーズってそのまま食べるものですか?

 

 

ゴーダチーズの苦味は、ゴーダチーズが持つ個性ではなく劣化の症状であるようです。

 

 

苦いチーズは良いチーズではない

 

良いチーズの条件とは

・安全なこと

・そのチーズ特有の個性が出ていること

・渋みや苦味といった、嫌な味が少ないこと

と言われています。

 

ゴーダチーズに限らず、チーズはたとえできたてでは良い状態でも、輸送中や販売店で保存されているときに、味が悪くなることがあります。

 

特に、加熱殺菌などの加工をほどこしていないナチュラルチーズは繊細で、管理が悪いと劣化が早まり、苦味などの美味しさを邪魔する味が出てくるそうです。

 

ゴーダチーズは、非加熱圧搾タイプといってチーズをプレスして水分を抜き、固く仕上げられています。

このような作り方をするチーズは、長い期間保存できるものが多くありますが、やはり保存状態が悪いと味が落ちます。

 

 

 

苦いとは不快で避けたほうが安全な味

 

人は渋みや苦味を、慣れることによって快適に感じることはありますが、本能的には苦味は嫌がられる傾向があります。

 

苦味をもつ食べ物の成分は、少ない量で体調に影響を与えたり、毒になったりする要警戒成分であることが少なくありません。

食べ物を苦いと感じるとは、その食べ物が注意が必要であるという警報とも言われています。

 

食べ物を食べる経験をつむと、苦いコーヒーや山菜といった苦味をもつ食べ物を好むようになりますが、それは食べても安全と知った結果です。

基本的に苦味は避けるもの、学習してはじめて、適度であれば美味しく感じる大人の味です。

 

苦いゴーダチーズを美味しく食べる食べ方は

 

ここでは苦いゴーダチーズは無理に食べないことをすすめていますが、苦くても食べることを決めたときは、食べ方を工夫すると美味しくなるかもしれません。

 

苦さを活かして、クセのないチーズとブレンドしてほろ苦さで味に深みを出したり、加熱したり、肉やパスタのクリームソースに溶かしてチーズの濃度を下げたり、いろいろな食べ方があります。

 

 

 

 

チーズの苦味について、食べ方などの情報は、もっと詳しくはこちらでまとめました。

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チーズが苦いのはなぜ?理由と対処法をまとめました