リプトンのイエローラベルの味や香りについての感想

リプトンのティーバック、イエローラベルを

他の紅茶と飲み比べて感想を書きました。

 

蒸らし時間1分で薄めにいれると味の個性が分からなかったのですが、

蒸らし時間をのばしたり、濃く入れてミルクティーにすると

イエローラベルと他の紅茶の違いが際立って

楽しい比較になりました。

 

その他、オンラインショップで調べたイエローラベルの

口コミもまとめています。

 

では、リプトンイエローラベルの飲んだ感想からどうぞ!

 

飲んだ感想と比較

 

リプトンのイエローラベル

まずはティーバックを破ってみて

中の茶葉を見てみました。

飲み比べでは、イエローラベルのほか、

日東紅茶のデイリークラブ、デイアンドデイと比べており

茶葉の細かさはどれもよく似ています。

 

味は違うので茶葉の色味や形状も全く同じではない

はずですが、私には見分けが付きませんでした。

 

最初に比較したときも違いが分からず

困惑してしまいましたが

入れ方によって違いが出てきました。

 

 

熱湯で蒸らし時間1分・・・どれも似ていて違いが分からない

熱湯で蒸らし時間1分30秒・・・製品ごとに個性を感じる

濃く入れてミルクティーにする・・・個性をさらに強く感じる

 

リプトンのイエローラベル

この写真は熱湯で1分30秒蒸らしたもの。

(薄暗い伝統の下の撮影であること、色味が実物と異なることをご了承ください)

 

この蒸らし時間だと

日東紅茶のデイリークラブが甘め、

同じく日東紅茶のデイアンドデイが

デイリークラブを薄味、薄い香りにした感じだったのに対して

リプトンのイエローラベルはやや個性の方向性が違う感じがします。

 

この味の違いはどこから来るのかなと思って原産国を調べてみると、

リプトンのイエローラベルは、ケニア、インドネシアの紅茶を中心に

その他の国で生産された茶葉をブレンドしています。

 

デイリークラブはアッサムとスリランカの紅茶中心、

デイアンドデイはインドとケニアの紅茶中心です。

 

ブレンドで使用している茶葉が違うので、個性が出てくるのですね。

 

 

個人の好き嫌いだけで言えば

リプトンのイエローラベルはほうれん草を茹でているときのような

癖のある青さを感じて苦手です。

濃く入れてミルクティーにするとそのクセがさらに顕著に感じられました。

 

 

リプトンの紅茶なら青缶の愛称でおなじみの

エクストラクオリティセイロンがとても美味しかったので

私自身はあえてイエローラベルを飲むことはないと思います。

 

 

飲み比べの詳しいレポートはこちらの記事でまとめました。

【紅茶の感想】日東紅茶のデイリークラブを他の紅茶と飲み比べてみる

 

 

ただ、「好き嫌いだけで言えば」と前置いている通り

本当にこれは好き嫌いの問題です。

 

オンラインショップamazonで口コミを見てみると

まずいという口コミ、おいしいという口コミ、いろんな評価を見られます。

 

 

口コミ紹介。まずいという意見、おいしいという意見どちらもある

 

まずはまずいという口コミから。

 

ユニリーバに買収されてから品質が落ちた。ティーバックの材質がメッシュから紙になり、味も薄くなった。二度と買わない。

 

調べてみたら、リプトンはスコットランド生まれのメーカーですが

1972年までに買収が済んでしまって

ユニリーバに所有されているそうです。

 

個人のブログでも、リプトンイエローラベルは

買収されてから品質が落ちたと見かけます。

飲んでいるときに品質が変わったら

まずいと感じるのも当然というか。

 

ただ、まずいという口コミだけでなく

おいしく飲んでいるという口コミもあって

人の好き嫌いは奥が深いです。

 

日東紅茶より割高だが紙の香りがしない所が良い。

クセがなく、他の癖が強すぎるフレーバーを混ぜるときにもいい。

 

 

リプトンのイエローラベルは特別どう、という紅茶ではないが、味が好きなので量が沢山あると年中飲めていい。

 

 

紅茶のレビューを調べていると、

全体的に評価の高い紅茶でも好き嫌いが別れていて不思議なので、

味覚について調べてみると

 

人は味の感じ方にも偏りがあって、苦味に対する感受性が違ったり

そもそも美味しいと感じる味の内容が違うそうです。

個人の好き嫌いがバラけてくるのは仕方がないのですね。