紅茶マルコポーロとは。香りと入れ方をまとめました。

紅茶のマルコポーロとは。

マリアージュフレールのマルコポーロについての情報と、いろいろな入れ方、飲み方でマルコポーロの香りを確かめて感想を書きました。

香りが似ていると思ったフレーバーティーも紹介しています。

買ってみてマルコポーロが美味しく感じなかったときの入れ方も。

 

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まずはお急ぎの方に向けて要約版から。詳しくご覧いただくときは、しばらくスクロールで読み飛ばして目次をご覧ください

 

 

紅茶のマルコポーロとはフランスの老舗紅茶店マリアージュフレールが販売するフレーバーティー。

マルコポーロは、東洋のフルーツと花々をイメージした甘い香りが特徴の紅茶です。

フルーツとチョコレートのような甘い香りがします。

 

 

マルコポーロは、紅茶に香りをつけたマルコポーロのほかに、種類があります。

 

  • 緑茶に香り付けしたテヴェールマルコポーロ
  • ルイボスティーに香り付けしたマルコポーロルージュ
  • 白茶に香り付けしたテブランマルコポーロ
  • 青茶に香り付けしたマルコポーロブルー
  • 紅茶に香り付けした、特別仕様のマルコポーロのマルコポーロスブリム

 

その他、マルコポーロの茶葉を使用したサブレやチョレートといった菓子があります。

マルコポーロ風味のお菓子については、店舗で販売されています。

 

茶葉とお菓子の販売店探しはこちら

▼▼▼

マリアージュフレールの店舗案内

 

 

入れ方については、よほど極端に茶葉が多いとかでなければ、

適当にいれて美味しく飲めました。

ちょっとでも渋いのがムリとか、味覚が繊細だと雑に入れたら厳しいと思いますが、私は大丈夫でした。

 

マルコポーロは、ちょっとくらい濃くなっても渋みが出にくく、ちょっとくらい薄めでも香料の甘い香りがあるので香りで飲める、とてもいれやすい紅茶です。

 

難しく考えなくても大丈夫みたいですが、迷ったらここで紹介している入れ方を参考にしてみてください。

 

 

いろいろ試してみて、ポットを使って熱湯350ミリリットル、マルコポーロの茶葉5グラム、蒸らし時間3分前後で飲んでみるのがいい感じでした。

 

カップ1杯分なら、熱湯170から180ミリリットルで、茶葉は2.5グラムです。

 

 

茶葉の量は少しくらい多めになっても(濃い目に入ったらお湯で薄めればいいので)大丈夫でしたが、蒸らし時間だけは計ったほうがよさそうです。

長くなりすぎると、苦味やすっぱさが出てきておいしくなくなりました。

 

 

1グラム単位ではかれるキッチンスケールがないときは、容量5ミリリットルの小さじで。

マルコポーロの茶葉を軽く盛って2グラム、山盛りにして3g弱くらいになると思います。

紅茶マルコポーロの入れ方

容量5ミリリットルの小さじで、これくらいの盛り方で2g前後。

 

ただ、スプーンで計るとほんとうにざっくりの計量になって、毎回茶葉の量に誤差がでます。

 

スプーンでだいたいの茶葉の量をはかるときは、何回かいれてみて茶葉の量を調節するか、さいしょは濃い目に入れて、飲むときにお湯で薄めて調節するのがいいと思います。

 

 

熱湯で入れて渋かったり、香りが茶葉と違ったりしておいしくないときは、水出し茶を試してみてください。

 

熱湯でいれたときと香りや味が違い、さらに渋くなく淡白です。

 

水出しの方は時間こそかかりますが、手間はかかりません。

熱湯でいれるより、マルコポーロの香料の香りがよりストレートに感じられると思います。

 

 

水出しを試すときは、まずは水250ミリリットルとマルコポーロの茶葉5グラムくらいから。

 

水と茶葉を水筒などの入れ物に入れて、冷蔵庫で放置すると水出し茶になります。

温度にもよりますが、8時間以上はかかると思います。

 

水出し茶ではマルコポーロの香料が水に移り、お茶の味は熱湯でいれるよりさらに淡白になります。

水出し茶に砂糖と、少しの牛乳を入れると淡白で上品なフルーツオレのようでした。

 

季節や気温によってかかる時間が違うと思うので、時間は味見しながら、調節してください。

 

入れ方にこるときは、道具を揃えたりミネラルウォーターを使ったりしますが、手軽にすませるさきほど紹介した入れ方からはじめてみてください。

 

 

 

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要約版はここまで。マルコポーロについて、種類や入れ方についてより詳しくは続きでまとめました。

 

紅茶のマルコポーロとはマリアージュフレールのフレーバーティーのこと

紅茶のマルコポーロとは、フランスの紅茶専門店マリアージュフレールが販売するフレーバーティーのひとつです。

 

マリアージュフレールとは、17世紀から続く紅茶の伝統を引き継いだフランスの老舗紅茶店。

マリアージュフレールで販売しているお茶の種類は500種類を超えており、中でもマルコポーロは一番人気。

 

マリアージュフレールのマルコポーロは、中国とチベットの花と果実の香りをイメージしたフレーバーティー。

紅茶の茶葉に、人為的に香り付けした紅茶です。

 

紅茶マルコポーロの茶葉

▲この写真は、マルコポーロの茶葉です。

フルーツ風味のチョコレートのような香り。

甘酸っぱい香りとバニラのような甘い香りと、ほろ苦く香ばしい香りがします。

 

 

マルコポーロの種類6つ

 

マルコポーロには、紅茶をベースにしたフレーバーティーのほかにいくつかの種類があります。

 

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まずは【マルコポーロ】。紅茶の茶葉に香りをつけたフレーバーティーです。

この記事で感想を書いたマルコポーロ。フルーツオレとバニラのような甘い香りに、ほんのり砂糖が焦げたような香ばしさを感じます。

 

 

 

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【テヴェールマルコポーロ】緑茶に香り付けしたフレーバーティーです。

緑茶とは、日本でおなじみの緑色のお茶。

テヴェールマルコポーロの「ヴェール」とはフランス語で緑色のものをあらわす形容詞。

紅茶も緑茶もチャノキの葉を加工して作る飲み物ですが、緑茶は茶葉が緑色で、発酵させていません。紅茶は茶葉を発酵させます。

 

 

 

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【マルコポーロルージュ】ルイボスティーの茶葉に香り付けしたフレーバーティーです。マルコポーロルージュはカフェインをとりたくないときおすすめ!

マルコポーロルージュのベース、ルイボスティーはマメ亜科のアスパラトゥス属の一種の植物からつくるお茶です。

いれたあとの見た目は紅茶と似ていますが、紅茶の素材はツバキ科ツバキ属のチャノキ葉。

ルイボスティーと素材は全くの別物です。

 

 

 

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【テブランマルコポーロ】中国茶の白茶に香り付けしたフレーバーティーです。

白茶とは中国茶の一種。

白茶の特徴は、茶葉に白い産毛が密生していることと、後味の甘さ、上品な香りと味です。

テブランマルコポーロの「ブラン」とはフランス語で白いのものをあらわす形容詞。

 

 

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【マルコポーロブルー】青茶の茶葉に香り付けしたフレーバーティーです。

青茶とは中国茶の一種。烏龍茶も青茶の一種です。

緑茶と紅茶の中間の特徴をもっています。

お茶の色の青さは茶葉そのものから出る色ではなく、茶葉にブレンドした青い花から出ているそうです。

 

 

 

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さいごに【マルコポーロスブリム】紅茶の茶葉に香りをつけたフレーバーティー。マルコポーロより価格が高く香りも違うようです。

 

 

※参考

マリアージュフレールの銘柄・価格表

 

 

 

チョコレートなどいろんなマルコポーロ

マリアージュフレールのマルコポートは茶葉のほかに、チョコレートやサブレといった、マルコポーロの香りをつけたお菓子が販売されています。

 

マルコポーロ風味のボンボンオショコラ。

 

 

 

 

その他焼き菓子もあります。

 

 

マルコポーロのチョコレートやサブレは、マリアージュフレールの店舗で販売されています。

店舗へ行ってマルコポーロ風味のお菓子を探すときは、こちらをご覧ください。

▼▼▼

チョコレートなどマルコポーロ風味のお菓子を買いに行くために。マリアージュフレールの店舗案内

 

 

紅茶マルコポーロのサブレとチョコレート

手作りするときはレシピ本の紅茶のお菓子のレシピがほぼそのまま使えると思います。

 

 

 

やってみておいしかったレシピ

 

おいしい!生地 著 オーブンミトン小嶋ルミ

37ページに掲載されている紅茶のサブレのレシピそのままで、マルコポーロの茶葉を使いました。

 

チョコレートで迷ったら 著 サントス・アントワーヌ

31ページに掲載されている、ボンボン・テ・ミュールのレシピを使いました。材料のミュールティーと水あめを、マルコポーロとアカシアはちみつにおきかえています。

もとのレシピはトランペで仕上げていますが、たいへんなのでトリュフにしました。

レシピの分量が業務用なので、家庭用に分量を計算し直して使っています。

 

 

シフォンケーキは直径17センチの型を使って、マルコポーロの茶葉を10グラム使ってあまり香らなかったです。

 

シフォンケーキで使ったレシピ

知りたがりのお菓子レシピ 著 オーブンミトン 小嶋ルミ

ほうじ茶のシフォンケーキのレシピの材料、ほうじ茶をマルコポーロの茶葉でおきかえて作りました。

 

 

入れ方のまとめ

 

マルコポーロの入れ方について、まずは販売店などで案内されている入れ方を紹介します。

 

 

マリアージュフレール紅茶の取扱店

LOHACOマリアージュフレールマルコポーロで書かれている入れ方

 

用意するもの

・マルコポーロの茶葉・・・2.5g

・テイスティングカップ(200ml)・・・使う前にお湯を注いで温めておく

 

入れ方

  1. 温めておいたポットにマルコポーロの茶葉を入れ熱湯を注ぐ
  2. フタをして約3分待つ
  3. 味見をして、ちょうどいい味になったところで茶こしを使って茶葉をポットからとりのぞく
  4. カップに注ぐ

 

 

【マルコポーロに同封されているメモに書かれていた入れ方】

茶さじ1杯の茶葉を使い、200mlの熱湯を注ぐ。

フィルターを使って抽出する。

茶葉を取り出して混ぜる。

 

こちらの記事に書かれていた入れ方を掲載しています。▼

yahoo知恵袋マルコポーロの淹れ方を教えて下さい

 

 

 

ただ、取扱店や紅茶に同封されているメモで案内されている入れ方だと、道具を持っていなかったりよく分からなかったり、

私はしました。

 

そこで教科書登場。

マルコポーロ紅茶の入れ方

「紅茶ブレンド」「ティーアンドコーヒー大図鑑」

 

この本で紹介されている、イギリス式の美味しい紅茶の入れ方のお約束どおりにマルコポーロをいれてみます。

 

イギリス式美味しい紅茶の入れ方でマルコポーロを飲む

 

マルコポーロの入れ方

 

【用意するもの】

・ポット(写真のガラスのポット。茶こしつき)・・・紅茶を入れるためのポット。使う前に熱湯を注いで温めておくのが紅茶の入れ方のキホンです。

・ポット(写真の陶器の白いポット)・・・2個目のポット。ガラスのポットで入れた紅茶を移すためのもの。これも熱湯を注いで温めておく。

 

・マルコポーロの茶葉・・・5グラム(紅茶を入れるときの標準の量)

・熱湯・・・紅茶を入れるお湯。350ミリリットル(紅茶を入れるときの標準の量。カップ2杯分以上まとめていれるほうが、お湯が冷めにくく茶葉の香りがよく出るそうです)

 

 

 

 

 

ガラスのポットを温めるために注いでおいたお湯を捨て、マルコポーロの茶葉を5グラム入れ、熱湯を350ミリリットル注ぎます。

 

これでカップ2杯分です。

マルコポーロの入れ方

ポットに人が写ってしまった。心霊写真のようです。

 

茶葉にお湯を注いでから約3分たちました。

 

白い陶器のポットのお湯を捨てて、紅茶を入れるために使ったガラスのポットから、陶器のポットに移します。

マルコポーロの入れ方

※紅茶の種類によっては、2個めのポットに移すことなく、紅茶を入れたポットに茶葉を入れっぱなしにしていいそうです。

時間とともに濃くなってくるので、ミルクやお湯で割って飲むのだとか。

ただ、マルコポーロでそれをやると酸っぱさや渋みが出て、香料の甘さとバランスが悪く感じました。

 

 

厚手のポットをあらかじめ熱湯で温めておくと、保温機能抜群です。

2杯分いれたマルコポーロを15分くらいかけてゆっくり飲んでも、温かいまま飲めました。

 

マルコポーロの入れ方

カップに注いだマルコポーロ。

 

マルコポーロの茶葉の香りは強烈に甘い!

ですがお茶は思っていたより香りが淡く上品です。

 

コンビニのフルーツオレが複雑になって超優雅に洗練された感じの香りです。

 

 

 

 

ほんのり甘く、渋みはあまり感じません。

熱湯で3分だと渋い紅茶なら渋くなるのですが、マルコポーロは渋みがかなり弱いです。

 

 

 

ミルクティー

 

さきほどカップに2杯分いれたマルコポーロを、2杯目はミルクティーでいただきます。

このミルクティーの飲み方も、教科書どおりのイギリス式。

 

マルコポーロの入れ方

冷蔵庫から出して常温に置いておいた牛乳を、30ミリリットルカップにそそぎました。

(気温が高いときは食中毒に注意)

 

そこにマルコポーロの紅茶を、カップの9分目までたっぷり注ぎます。

 

マルコポーロの入れ方

※カップに先にミルクを注ぎあとで紅茶を入れるのは、イギリスの伝統的なミルクティーの入れ方だそうです。

マリアージュフレールってフランスの紅茶なので、イギリス式にこだわるのもナンセンスな気がします。

 

砂糖を入れずに飲むと甘くないフルーツオレになりました。

砂糖を入れると、これはジュース。

もともと弱かった渋みがミルクを足すとさらに感じられなくなり、マルコポーロの甘い香りが残ります。

 

 

 

マルコポーロのミルクティー

この写真は、思い切り濃く入れたマルコポーロにたっぷりミルクを入れたミルクティー。

濃く入れた紅茶の味と、たっぷり入れた牛乳の濃厚な甘さに、マルコポーロの甘く爽やかなフルーツの香り。おいしいとは思えませんでした。

 

 

もちろん、好みによって茶葉の量は調節するものですが、あまりに適当すぎるとまずくなるようです。

 

 

 

ところで、ここまで読んでいただいて「面倒くさい」って、思いませんでしたか。

 

 

面倒なのもあたりまえで、イギリスでも気楽に入れるときは、こんな大変なことをしないそうです。日常飲む紅茶の実情は「マグカップにティーバックをとぷん、とつけて」

 

茶葉を正確に計って、ポットを温めて、最低2杯分以上いれましょう、というのは気合が入った入れ方らしく、大変で当然なんですね。

 

マルコポーロはここまで、いろいろ手間を掛けなくても大丈夫らしく、

 

茶葉をだいたいでいいので計る

お湯を注いでから茶葉を引き上げるまでの時間を計る

お湯は熱湯で

 

だけ守れば、私は美味しく飲めました。

 

 

 

 

ただ、楽に入れるにしても時間だけは守ったほうが良さそう。

時間を守らないとどうなったか見てみてください。

 

雑すぎる飲み方だとまずい

 

マルコポーロの飲み方を思い切り雑にして、どんな味になるか確かめてみました。

 

 

【使用したもの】

マルコポーロの茶葉 5g

熱湯 320ml

ポット 使う前に熱湯であためておく

 

【入れ方】

ポットにマルコポーロの茶葉を入れ、熱湯を注ぐ。

ポットにフタをして、飲み頃になるまでまつ。

飲みごろのタイミングで飲んだ後、ポットの中に茶葉を放置。

長時間放置したマルコポーロを飲む。

 

 

マルコポーロの入れ方

ポットにお湯を注いでから約1分経過した時点で味見

・・・マルコポーロの香りだけ出る。味はほぼお湯のよう。

 

約2分経過した時点で味見

・・・マルコポーロの甘い香りに加えて、ややお茶の味が出てくる。まだ薄い。

 

約3分経過した時点で味見

・・・ほんの少しだけ渋みが出てくる。そろそろ飲み頃。

この時点で1杯、カップに注いで飲みました。

 

 

マルコポーロの入れ方

カップに1杯目を注いだ時点で、ポットにはこれだけのマルコポーロが残っています。

 

これを放置して、味がどうなるか見てみましょう。

 

ポットにお湯を注いでから10分経過した時点でカップに注ぎました。

マルコポーロの入れ方

もっとドス黒くなるのを想像していましたが、色は意外とマトモです。

 

【飲み頃を逃したときに飲んだコメント】

ポットにお湯を注いで10分たっても、渋みは強く出ませんでした。

ただ、冷めてくるとマルコポーロの甘い香りに混じって、すっぱさや苦さが出て嫌な味がしてきます。

 

 

 

マルコポーロは3分くらいで茶葉を引き上げるのが飲みやすい気がします。

茶葉の量はちょっとくらい多めになっても、濃く入れた紅茶はお湯で薄められますが、時間を置きすぎて嫌な味になったらどうしようもなかったです。

 

楽に入れるときも、時間だけは計ったほうがいいようです。

 

 

もし、道具を揃えるつもりがなかったり、面倒だったり、マルコポーロを熱湯でいれて美味しいと思えなかったら、水出しを試してみてください。

 

水出しでさらに渋みを感じなくなる

 

マルコポーロは熱湯で入れてもあまり渋くなく、味わい淡白なお茶ですが、渋いと感じたり、お湯を注いだら香りが悪くなったと感じたら水出しを試してみてください。

 

茶葉から出る味が苦手で、香料だけ楽しみたいときはミネラルウォーターがいいと思います。

マルコポーロ紅茶の水出し

2つのコップに入っている水出し茶は、ともに、水250ミリリットルに対しマルコポーロの茶葉5グラムを使用しました。

茶葉を水を入れたボトルに入れて、冷蔵庫にいれて9時間放置したところ。

 

左のコップは蛇口の水で、右のコップはミネラルウォーター「エビアン」で。

 

紅茶は水質によって味が違うと言われており、おおざっぱにいうとミネラル分の高い水では、紅茶の味や香りが出にくくなると言われています。

 

実際、9時間放置した時点で蛇口の水では、茶葉から出ているらしき味を感じ、エビアンではお茶の味わいはより薄く、マルコポーロの甘い香料をよりストレートに感じました。

 

マルコポーロの水出し

この写真はエビアンの水出しで、24時間放置したところ。

お茶の味は濃くならず、マルコポーロの香料の香りが淡く香ります。

 

 

 

水出し茶については、この記事を書くとき参考にしたこのサイトで詳しく解説されているので、熱湯でいれて苦手だったときにぜひご覧ください。

マリアージュフレールマルコポーロが苦手な方へ

 

 

マルコポーロと似ているフレーバーティー

マルコポーロは、フルーツの甘酸っぱさとバニラのような甘い香りがする紅茶です。

飲んでみて特徴が似ていると思った紅茶を2つ紹介します。

 

 

ルピシア ネプチューン

フルーツとはちみつをイメージしたフレーバーティー。焦げたような香ばしさが強く、酸っぱさはあまり感じない香り。焦げたような香ばしさを弱めて、甘酸っぱさを足したらマルコポーロに近くなる気がします。

 

ルピシア ゆめ

甘酸っぱいフルーツとバニラの香りのフレーバーティー。マルコポーロのほうが香りが複雑と感じます。【ゆめ】に焦げたような香りをかすかに足したら、もっとマルコポーロに近くなると思います。

 

 

マルコポーロの【甘酸っぱいフルーツにバニラとプラスアルファの香り】という特徴に、いくらか近いと思ったお茶を紹介しました。全然似ていなかったらごめんなさい!

 

 

 

 

さいごに・・・

どう飲んでも美味しくなくて、甘いものが嫌いじゃないならお菓子作りの香料に

 

マルコポーロの茶葉を100g、熱湯、水出し、製菓材料、いろいろなパターンで味わってみて、一番美味しかったのがチョコレートの香り付けに使う食べ方でした。

 

飲み方を模索していちばん美味しかったのが飲まない方法。

 

残念な結果になりましたが、お菓子の香り付けにするのがホントに最高です。

マルコポーロのチョコレート

マルコポーロは茶葉自体が、フルーツの香りをつけたチョコレートのような香りがします。

 

チョコレートの香り付けに使うと、美味しかった。

茶葉の香りから想像する味にかなり近いものになりました。

 

というわけで

マルコポーロをお茶として飲むと、香りは好きなんだけどイマイチだな、というときはお菓子の香り付けにどうぞ!