食事に合う紅茶について、本で調べて実際に紅茶を食事を合わせてみて

確かめたことをまとめました。

 

 

幅広い食事に合う紅茶

 

幅広い食事に合う紅茶なら、クセが強すぎない紅茶が

使いやすいです。

 

例 キャンディ、ニルギリ、ケニア

 

 

紅茶には、料理の味や脂分が残った口の中をすっきりとリセットさせ

次に口に運ぶ料理の味を新鮮に感じさせる働きがあります。

 

その働きを活かして料理を美味しく食べるには

紅茶の個性を強く押し出すより、食べ物の引き立て役として

渋みや香りが強すぎないものを選ぶほうが

食事の味が生かされると思います。

 

 

そういった意味で

アールグレイやラプサンスーチョンなどのフレーバーティーや、

スパイスで香り付けをした紅茶は合わせる食べ物を選びます。

 

また、ダージリンやウバなど個性が強い紅茶も

食事との相性のまえに好き嫌いが分かれると思います。

 

 

【個性が強い紅茶の例】

 

ウバ・・・香りがある紅茶は湿布薬のようなスッとする香りや、バラの花のような香りがする。渋みが強い。

 

ダージリン・・・香りのある紅茶は、フルーツのような甘みや木のような香りや、香ばしさなど個性的な香りがある。

 

ルフナ・・・砂糖が焦げ始めたような甘い香りでまろやか。

 

 

 

ただ、アールグレイなどのフレーバーティ以外の紅茶は

合わせる食事をあまり選ばないため

その紅茶自体が苦手でなければ食事とも合うと思います。

 

 

※参考にした本

基礎から学ぶ紅茶のすべて 著 磯淵猛

 

 

 

 

 

飲んでみて食事に合わせやすかった紅茶

 

トワイニングダージリンエクストラ

スッキリした渋みと甘い香りがあり

唐揚げなどの味が濃い揚げ物や

チーズをたっぷり使ったピザと合わせると

口の中がさっぱりして、料理も紅茶もおいしく感じました。

唐揚げにビールのような感覚でいただけると思います。

 

価格が高くなく、専門店へ行かなくても

スーパーなどの幅広い店舗で取り扱っているのと

香りがあまり強くないので日常的な食事に合わせやすいです。

 

 

 

トワイニングアイリッシュブレックファースト

 

さきほど料理に合わせやすい紅茶として紹介した

ケニア産の紅茶がブレンドされた紅茶です。

 

ミルクティー向けですが、パッケージで説明されている茶葉の使用量

(お湯140ミリリットルに対して茶葉3グラム)

より茶葉の使用量を減らして2g程度にすれば

渋みが抑えられて食事に合わせやすくなります。

 

さきほど紹介したダージリンより、すっきり感より甘さが勝る印象です。

トーストとベーコンエッグといった甘くない料理に合うと感じています。

 

 

 

飲んでみて食事に合わせにくかった紅茶

 

紅茶には香りや渋みが強くはっきりした個性のある

比較的高価な茶葉があります。

 

それらの紅茶は上手に入れると香りがよくおいしいのですが、

個性の強さや値段の高さのために

食事のお供としては使いにくかったです。

 

 

ただ、紅茶を入れ慣れていて

ワインと食事の相性を考えて選んでいる方なら

個性がはっきりした紅茶も食事との相性を考えて

楽しみが広がると思います。

 

 

アールグレイなどのフレーバーティーだけは食事に合わせると

強すぎる香りが料理の味に影響して向いていないと感じました。

 

 

これまで飲んできた中でフレーバーティ以外で

食事に合わせにくかった紅茶は、

 

 

ダージリンファーストフラッシュ サングマ茶園産

(美味しく入れるために手間がかかるため)

 

 

茶葉が作られてから時間がたっていない新鮮な紅茶。

ジャスミンティーのような香りがあり、新鮮そうな青くささと甘さを感じました。

 

美味しく入れるために入れ方に気を使うので

食事の支度のかたわらにいれるのは大変でした。

 

 

 

(購入したお店 シルバーポット

 

 

 

ウバ

(個性が強すぎたため)

 

 

湿布薬のようなスッとする香りがする紅茶でした。

香りが個性的なので

個人的な好みで食事には合わせにくいと感じました。

 

ミルクティーにしてガトーショコラと合わせて飲んだときは美味しかったです。

 

購入したお店 青山ティーファクトリー