プリンスオブウェールズ紅茶の味と特徴を比較

プリンスオブウェールズ紅茶の味と香りを

4種類比較してみました。

プリンスオブウェールズってトワイニングだけでも

100グラム入りのクオリティ缶、200グラム入りの缶、

ティーバックと種類があります。

 

どれが美味しくて何が違うんだろう・・・

そんなふうに困ったときに向けて比較レビューを書きました。

 

プリンスオブウェールズの味と香りを比較

プリンスオブウェールズ紅茶の味を比べて美味しいかレビューする

今回比較したプリンスオブウェールズはこちらの4種類。

カメラの設定がまずくて全体に色が白っぽくなっているので

実物はもっと濃い色です。

 

 

クオリティプリンスオブウェールズ

・・・片岡物産が販売する、100グラム入りの小さい缶。

 

プリンスオブウェールズ

・・・200グラム入りの大きい缶。

 

ティーバックタイプ

・・・片岡物産が販売する、紫の袋のティーバック。

 

ティーバックタイプ2

・・・ブレンド国がポーランドの黒い袋のティーバック。

 

 

上記4種はすべてトワイニングのプリンスオブウェールズです。

これらを飲み比べて香りや味の違いをレビューします。

 

リンゴ1

まずは缶入り茶葉同士の比較から!

 

茶葉の形をご覧ください。

プリンスオブウェールズの紅茶の味を飲み比べて比較する

右が片岡物産が販売するクオリティ

左が200グラムの大きな缶入りプリンスオブウェールズ。

色合いは大きな違いは私には分かりませんでした。

大きく違うのは茶葉の大きさと形。

 

100グラム入りで缶が小さいクオリティのほうが、

茶葉が大きいのが見えるでしょうか。

クオリティでないほうのプリンスオブウェールズは全体的に茶葉が細く

茶葉の大きさのばらつきが大きくなっています。

 

カメラを寄せて撮影した茶葉の写真がこちらです。

プリンスオブウェールズの紅茶の味を飲み比べて比較中

▲片岡物産のクオリティ。小さな缶のほう。

 

プリンスオブウェールズの紅茶の味を飲み比べて比較中

▲クオリティでない大きな缶のほう。

ブロークンオレンジペコーと呼ばれそうな細かい茶葉が

多く混ざっています。

 

リンゴ1

撮影の角度の違いで、色がかなり変わって見えますが

実際は色は写真ほど大きな違いはありません。

写真撮影の腕がまずくてごめんなさい!

 

茶葉の香りも違います。

片岡物産が販売するクオリティプリンスオブウェールズは

ドライフルーツや梅干しを思い出す甘酸っぱい香りが強いのに対して

 

クオリティでないプリンスオブウェールズは

甘さよりも古い木のような香りを強く感じました。

 

次に入れ比べた様子をご覧ください。

 

 

茶葉6グラム、熱湯300ミリリットル

浸出時間4分

 

 

紅茶のプリンスオブウェールズを入れ比べて味を確かめる

この写真でいれているのは缶入りの茶葉ですが

目印としてティーバックの袋を画面にいれています。

 

カップの下に紫色の袋が写っているのが、

片岡物産のクオリティプリンスオブウェールズ。

何度入れてみて、甘酸っぱい香りを感じました。

 

煙のような香りはクオリティではない

プリンスオブウェールズの茶葉より弱く、

クオリティのほうは

甘さとドライフルーツのような酸っぱさを感じられます。

 

クオリティではない茶葉より甘みがありマイルドです。

 

カップの下に黒い袋が写っているのが、

クオリティではないプリンスオブウェールズ。

 

何度か入れてみて、何回めでも、

木が焦げたような煙のような香りがあります。

煙のような香りはクオリティよりこちらが強いです。

フルーツのような甘酸っぱさは弱く感じ、渋みはやや強く感じます

 

クオリティではないプリンスオブウェールズは

浸出時間が長くなるとかすかに舌がちりちりする

辛味と似た刺激を感じました。

 

 

 

水色についてはどちらもやや黒みがあって、くすんだ赤です。

 

 

比較でどちらが水色が濃いかについては

何度か入れてみて、入れ方によって一定しませんでした。

完璧に条件を揃えて比較することができなかったので

水色の濃さについては解説を控えさせていただきます。

 

 

リンゴ1

次にティーバックの比較です!

 

 

まずはティーバックを破って茶葉からごらんください。

 

ティーバックタイプは缶入り茶葉より茶葉が細かく

短い蒸らし時間で味が出るようになっています。

紅茶のプリンスオブウェールズを入れ比べて味を確かめる

写真にうつっている細かな粉状の茶葉は

片岡物産が販売するプリンスオブウェールズのティーバック。

小さく写っている棒状の茶葉は、缶入りのクオリティプリンスオブウェールズです。

 

ブレンド国がポーランドのティーバックの茶葉も同様に

缶入りタイプと比べて茶葉は粉末状に細かくなっています。

 

では、2種類のティーバックをいれて味を比べてみます。

 

ティーバック1袋につき熱湯150ミリリットル

浸出時間2分。片岡物産のティーバックの入れ方にあわせました。

プリンスオブウェールズを入れ比べて味を確かめる

カップに注いだところ。

(早く冷まして飲める温度にするため入れた紅茶の一部の量を注いでいます)

 

右が片岡物産のプリンスオブウェールズ。

ティーバックタイプではやや煙っぽさを感じ、クオリティ缶のような甘さはあまり感じませんでした。

 

左がポーランドのティーバックプリンスオブウェールズ。

こちらも煙っぽさを感じました。

 

ティーバックでカップ1杯分のみいれると

片岡物産とポーランドのティーバックの間に

私は違いを見つけられませんでした。

どちらも煙っぽさと、かすかな酸っぱさを感じる紅茶です。

 

 

リンゴ1

では、ここまでの比較のまとめに入ります

 

 

片岡物産が販売する缶入り紅茶、

クオリティプリンスオブウェールズは

フルーツのような酸っぱさと甘さを感じる紅茶。

クオリティではないほうの紅茶よりマイルドです。

 

00グラム入りのクオリティではない缶入り紅茶は

片岡物産のクオリティプリンスオブウェールズと比べて

渋みが強く木が焦げたような煙っぽさが強く感じられました。

浸出時間が長くなると、刺激を感じました。

 

 

ティーバックではどちらも焦げたような香りがするスモーキーな紅茶です。

片岡物産、ブレンド国がポーランドのティーバック

私にはどちらのプリンスオブウェールズも変わらないように感じました。

 

 

ティーバック、缶入り茶葉、どれも渋みは少ないと思います。

 

 

ミルクティーにするとどうなるか

 

プリンスオブウェールズ紅茶のミルクティーの味

目印としてティーバックの袋をうつしていますが

カップに入っているのは缶入り茶葉でいれた紅茶です。

 

右 片岡物産のクオリティプリンスオブウェールズ

ミルクティーにしても、ストレートのとき感じた

梅干しやドライフルーツを思い起こす酸っぱさが残って感じました。

 

 

左 クオリティではないプリンスオブウェールズ

木が焦げたような煙っぽさがミルクティーにしても残ります。

浸出時間が長くなると舌がチリっとくるような辛さと似た刺激があり

ミルクを注いでも消えませんでした。

 

 

 

どちらのプリンスオブウェールズのミルクティーも

今回の入れ方では強い甘みや濃い紅茶の味を感じない

あっさりした味のミルクティーになりました。

 

ミルクティーにしたとき

濃厚な甘さや飲みごたえを求めているときは

アッサムやルフナや、ミルクティーに合うブレンド紅茶などの

トワイニングのプリンスオブウェールズではない

別の紅茶がいいかもしれません。

 

 

ちなみにクオリティプリンスオブウェールズについては

製品の説明でストレートで飲むことをおすすめされています。

 

 

刺激については、茶葉の品質ではなく入れている条件が原因かもしれません。

何度か入れてみて原因が分かったら加筆します。

 

 

プリンスオブウェールズの紅茶は美味しいかと言われたら

トワイニングの紅茶

プリンスオブウェールズが美味しいかと言われたら

私はなんともいえません。

 

最初は苦手でしたが、クオリティではない方の

プリンスオブウェールズをコーヒーのように濃く入れて

ミルクをたっぷりそそぐと美味しくいただけました。

黒砂糖のような甘さと香ばしさが感じられ、好きな味です。

 

 

プリンスオブウェールズ、クオリティでないほうの缶入り茶葉10グラム使用

熱湯200ミリリットルで4分浸出

コーヒーや黒砂糖のように黒く色が出ているところに

50度くらいに温めた牛乳を注いだところ。

プリンスオブウェールズ紅茶のミルクティー

これだけたくさんの茶葉をつかって

真っ黒になるまで濃く入れても牛乳を注ぐと

ほぼ渋みや苦味を感じませんでした。本当に渋くない紅茶です。

 

また、味わいも軽く感じました。

 

アッサムCTCでこれだけの量の茶葉を使ったら

プリンスオブウェールズよりも味が濃くなると思います。

 

 

 

いっぽうクオリティプリンスオブウェールズは

酸っぱい香りがあまり好きになれず

 

ストレートでいただくなら他にお気に入りの紅茶があり

ミルクティーにしてもその酸っぱさが気になりました。

苦手・・・

 

 

リンゴ1

ただ、これって本当に

好き嫌いだけの問題です。

人によって評価が分かれるのは

紅茶だけでなく、飲食物の宿命だと思っています。

 

あと、私は気が変わってプリンスオブウェールズが

大好きになる可能性もあります。

 

 

オンラインショップに投稿されている

プリンスオブウェールズの口コミを見ると

見事に評価が別れていますよ。

 

トワイニングのプリンスオブウェールズの口コミ

 

リンゴ1

まずは片岡物産クオリティプリンスオブウェールズから!

 

一番好きな紅茶。

2016年2月14日に投稿された口コミから

 

 

渋みが全く無くて飲みやすい。

かすかな甘い香りを楽しめる良質なお茶だと思う。

プリンスオブウェールズなどのトワイニングの紅茶には、イギリス国内向け、日本向け、その他地域に向けたグローバル版があり、スモーキー感を求めるならポーランドでブレンドされているグローバル版がいいと思う。

2017年12月29日投稿された口コミから

 

 

 

軽い味わいでスモーキー。

茶葉は多めに使用し、短めの抽出時間で飲むのが美味しい。

味が変わって、味に厚みがなく香りがスモーキーになった。

黒茶と品質が落ちた紅茶をブレンドしたような味。

以前のプリンスオブウェールズの味を求めているならおすすめではない。

2018年3月4日に投稿された口コミから

 

 

 

 

リンゴ1

つぎに200グラム入り缶入り紅茶。クオリティではないプリンスオブウェールズの口コミを!

 

ちょっと変わった紅茶。

有名だが好みは分かれると思う。

2018年1月10日投稿された口コミから

 

 

片岡物産のプリンスオブウェールズより、スモーキーな香りが強く、ボディも強い。

以前のプリンスオブウェールズより渋みが強く出るようになった。

沸騰したお湯より、少しだけ冷ましたお湯でいれるのがいいと思う。

 

2018年3月25日に投稿された口コミから

 

 

 

amazonに投稿された口コミ原文を

意味を変えないように適宜省略、リライトして掲載しています。

 

 

ここまでプリンスオブウェールズについて

比較記事や口コミを読んでいただいてになりますが、

プリンスオブウェールズが気にいるかどうかは

飲まないと分からない、と感じられたのではないでしょうか。

 

紅茶を飲み慣れていて、自分の好みがはっきりわかっている方なら

レビューを見て「酸っぱい香りは苦手だからやめておくか・・・」

という選び方もできますが、

飲み慣れていない方だと口コミを見ても口にあうかどうか

見当がつかない状況だと思います。

 

 

もし、買ってみて苦手でも

紅茶は入れ方で味が変わって美味しくいただけるかもしれません。

お値段を見て、イマイチでも許せる価格帯なら

ぜひ飲んで確かめてみてくださいね^^