トワイニングイングリッシュブレックファースト3種

「トワイニングのイングリッシュブレックファースト」

名前は同じでもティーバック、缶入りの茶葉、何種類か販売されています。

片岡物産が販売しているか、ほかの企業が輸入しているかという違いもありますよね。

 

そこで違いをはっきりさせるために、トワイニングのイングリッシュブレックファースト3種を比較してみました。

 

比較した品目。トワイニングのイングリッシュブレックファースト3種

 

比較した品目はこちらの3種。

 

 

トワイニングイングリッシュブレックファースト02

上 トワイニングクラシックティーコレクション 

・・・ブレンド国がポーランドとなっているもの。パッケージが日本語ではありません。この中にイングリッシュブレックファーストも入っています。

 

下左 トワイニング イングリッシュブレックファスト ラージリーフティーバック

販売者が片岡物産株式会社となっているもの。パッケージは日本語で表記されています。

 

 

下右 トワイニング イングリッシュブレックファスト

輸入者がトワイニング・ジャパン株式会社となっているもの。

赤い缶入り。内容量は200g。

 

 

 

 

トワイニングのイングリッシュブレックファーストのティーバック2種類を比較

 

トワイニングのイングリッシュブレックファースト比較。

まずは2種類のティーバックの形の違いから比べてみましょう。

 

トワイニングイングリッシュブレックファーストティーバック

 

左 パッケージが日本語になっている、片岡物産の【トワイニング イングリッシュブレックファスト ラージリーフティーバック】

個包装を開けたときから、茶葉の甘い、どこかハーブっぽいような香りがただよってきます。

 

こちらのティーバックは、ナイロンかポリエステルか、紙ではない素材でできています。

右のティーバックとの違いは、三角すい(テトラ型)になっていること。

厚みがあるぶんティーバックの内側が広々としているので、中にお湯が十分いきわたり、茶葉の風味や色を抽出しやすいのがメリットです。

 

 

次は、右  トワイニングクラシックティーコレクションに入っているイングリッシュブレックファースト。ブレンド国がポーランドとなっています。

 

こちらのティーバックは紙製で、茶葉の苦そうな香りにまじって、紙っぽい香りがします。

茶葉の香りを何にもジャマされず楽しみたいなら、オススメはできません。

 

では、お次は赤い缶入りのイングリッシュブレックファーストについて。

ティーバックの中に入っている茶葉の形は、のちほど比較しますね。

 

トワイニングイングリッシュファーストの赤い缶について。開封したあとの気密性は低そう

 

名前は同じ、内容物は違う製品が何種類か存在する、トワイニングのイングリッシュブレックファースト。

次は赤い缶入りの、パッケージが外国語で書かれている製品について見てみましょう。

 

トワイニングイングリッシュブレックファースト缶

 

フタを開けたあと。

トワイニングイングリッシュブレックファースト缶を開けたところ1

 

 

剥がして開封したあと。写真では、すでに飲んでいるので茶葉が減っています。

トワイニングイングリッシュブレックファースト開封後

中には、乾燥剤や脱酸素剤は入っていませんでした。

ゴムパッキンがついた密閉容器と比べると、空気を通して湿気を吸いやすそうです。

 

 

ちなみにこの缶は200gの茶葉が入っていて、カップ1杯で3gの茶葉を使うとすると、60~70杯分くらいです。

けっこう多いですね。

 

 

リンゴ1

缶の写真を見て、

・密閉性が心配!

・200gも飲み切る前に香りが飛びそう

・湿気が心配・・・

って思う時は、密閉容器に詰め替えるか、別の製品がオススメです!

 

では、次は茶葉の見た目について。

 

茶葉の見た目を比較

 

トワイニングのイングリッシュブレックファースト3種の茶葉の見た目を比べてみましょう。

 

上左 ラージリーフティーバックの茶葉・・・

茶葉の大きさは一番!茶葉から甘い香りがします。

 

上右 クラシックコレクションのティーバックの茶葉

茶葉が一番細かくなっています。色や香りが出やすいように、ティーバックには細かい茶葉が使われることが多いそうです。

これという香りの特徴は、私は分かりませんでした。

 

下 赤い缶入りの茶葉

茶葉の大きさは写真に映っている3種の中では中間です。

ふぞろいで細かい茶葉と大きめの茶葉が混ざっています。

茶葉は乾かした植物らしく、やや青臭い香りがします。

甘い香りはラージリーフティーバックのほうが強いです。

 

 

では、いれて紅茶の味を比べてみます。

 

トワイニングのイングリッシュブレックファーストはミルクティー向け!ストレートで飲むと苦い

 

トワイニングのイングリッシュブレックファーストは、ミルクティー向けと言われる茶葉。

牛乳と合うようにブレンドされています。

 

実際入れた味はどうか、ストレートでも飲んでみました。

 

トワイニングイングリッシュブレックファースト入れている途中

浸出中・・・

お湯の量は150ml。

浸出時間は4分です。

 

トワイニングイングリッシュブレックファースト入れている途中
 
上の写真は入れ終わって飲む寸前の様子。
見た目や色は3種類ほぼ変わりません。
 
 
下の写真は牛乳を入れてミルクティーにしたところ。
大さじ2杯の紅茶を別のグラスにとりわけ、大さじ1杯の牛乳を混ぜました。
 
トワイニングイングリッシュブレックファースト飲み比べ
 
3種類を飲み比べた感想は、以下に書きました。
 
 
上 赤い缶入りの茶葉 茶葉を2g使用
・ストレート・・・苦味と渋みを強く感じる。やや青臭い。
ミルクティー・・・牛乳の甘みで苦味がやわらいで飲みやすくなる。紅茶そのものにこれといって個性的な香りはなく、色と苦味と渋みが強いので、美味しそうな色でクセがないミルクティーになった。冷めると茶葉そのものの青臭みを感じて、私は苦手です。
 
 
下左 ラージリーフティーバック。片岡物産が販売している、パッケージが日本語表記の製品。ティーバック1個を使用。
 
・ストレート・・・焼き芋のような香ばしさと甘さを感じる香り。独特の香りが3種の中で一番強く感じる。苦味と渋みを強く感じる。
・ミルクティー・・・紅茶の香りと強い渋みが牛乳の甘さでやわらいで飲みやすくなる。ミルクティーにしたときも、香りの甘さは一番強い。
 
 
下右 クラシックティーセレクションに入っているイングリッシュブレックファースト。ティーバック1個を使用。
ストレート・・・苦味を感じる。香りは分からない。
ミルクティー・・・牛乳の甘さで紅茶の苦味がやわらいで飲みやすい。個性的な香りを感じないので、スパイスで香り付けするなどのアレンジに使いやすそう。
 
 
 
 
まとめると・・・
 
・どれもストレートだと苦味が強い!(茶葉は2~2.5g。お湯は150ml使用)
・甘い香りは片岡物産のラージリーフティーバックが一番強い!